JOURNEY

JOURNEYの2番 投稿者:猫フリーク

JOURNEYの2番はどのようなことを歌っていると思われますか?
「いつか芽生えしは 生命(いのち)の影」など、母の命が受け継がれている、という内容を彷彿とさせますが、部分的に釈然としません。
「花を染めたのは雨の色かな」とあるので紫陽花の季節かと思いきや「秋の日差しが~」と来ますし、「優しさに泣けるのは ふとした未来さ」もわかるようでわかりません。
「きっと誰かを愛した人はもう知っている」と言われると「えっ、わかんないけど…ヤバいかな?」と思ってしまいます(笑)。
一つ一つツッコむ私が野暮なのでしょうか。

Re: JOURNEYの2番 マーシャ

> JOURNEYの2番はどのようなことを歌っていると思われますか?

2番の場合、描写が「亡き母を偲ぶ息子」の視点からだけではなく、「子を持つ親」の視点も若干含まれていると思います。

では、お題にある各フレーズ毎に解釈してみます。

♪いつか芽生えしは 生命(いのち)の影
「(桑田さんの)息子達が成長するにつれて、亡き母から受け継いだ特徴が現れてくるだろう」という意味だと解釈しています。

♪母なる陽が沈む時 花を染めたのは雨の色かな
「母が亡くなった悲しみにこぼした涙が花弁を濡らした」という情景を描写したものだと解釈しています。

♪きっと誰かを愛した人はもう知っている 優しさに泣けるのはふとした未来さ
「誰かを愛したことのある人なら知っているだろう。愛する人から受けていた優しさに気づいて涙するのは愛する人を失った後の何気ない日常にあるということを」という意味だと解釈しています。
(このフレーズは桑田さんの息子さん達への「お前達もいずれわかるから」というメッセージでもあると思います)

> 一つ一つツッコむ私が野暮なのでしょうか。

いえいえ、ツッコミどころ満載なのが桑田さんの詞の特徴ですから、全然野暮ではありませんよ。
僕自身の自己弁護でもありますが(笑)。

Re: JOURNEYの2番 猫フリーク

1番はお母様との別れからまだ間もない感じがするのですが、2番では時が流れていると解釈すると自然ですね。
突然の悲しみに、止まってしまったかのような時もいつしかゆっくりと流れ始め、何気ない日常も、実はたくさんの愛にあふれていたことに気づかされると言うことでしょうか。
うまく言葉で表せずモヤモヤしていました。ありがとうございました。

改めて歌詞を読んでみたのですが、「寂しくて口ずさむ歌がある 名も知らぬ歌だけど 希望に胸が鳴る」は、深い悲しみに打ちひしがれている中でも、「ああ、まだ自分は歌えるんだ」と一筋の光を見出す音楽家の性のようなものを感じます。

ちなみに、ご覧になったかわかりませんが、先述の「クワタを聴け!」でJOURNEYは5つ星でした。

猫フリークさんへ マーシャ

> 1番はお母様との別れからまだ間もない感じがするのですが、2番では時が流れていると解釈すると自然ですね。

そうですね。
母の死という現実を受け止めて、その後、悲しみを乗り越えていくまでの長い過程が凝縮された詞なんだと思います。

> 突然の悲しみに、止まってしまったかのような時もいつしかゆっくりと流れ始め、何気ない日常も、実はたくさんの愛にあふれていたことに気づかされると言うことでしょうか。

THE 虎舞竜の「ロード」にある「何でもないような事が幸せだったと思う」というフレーズに共通するものがあると思います。

> うまく言葉で表せずモヤモヤしていました。ありがとうございました。

いえいえ、相変わらずの勝手な解釈でお恥ずかしい限りです。

> 「寂しくて口ずさむ歌がある 名も知らぬ歌だけど 希望に胸が鳴る」は、深い悲しみに打ちひしがれている中でも、「ああ、まだ自分は歌えるんだ」と一筋の光を見出す音楽家の性のようなものを感じます。

作詞・作曲家は「もう書けない」と落ち込むことが何度もあるようですが、お母様が亡くなられた直後の桑田さんはその状態の最たるものだったかもしれませんね。

> 先述の「クワタを聴け!」でJOURNEYは5つ星でした。

僕はまだ読んでません。
読みたい気持ちはあるんですが、掲示板・桑田節の回答に影響しそうで躊躇してます。

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桑田節へようこそ!!

当ブログは、桑田佳祐氏が作詞した楽曲の歌詞の中で、意味が難解と思われるフレーズに着目し、面白おかしく真面目に解釈して楽しもう、サザンについて「何故だろう?」と不思議に思う事象を解釈して楽しもうという、とっくにどこかのサイトがやっていそうな企画を基に、線香花火のごとき華々しさでWEB上に登場しました。

ものの捉え方は人それぞれ、千差万別です。
見る角度をちょっと変えるだけで、今まで気が付かなかったものが見えてくることもあります。

当ブログにお越しくださった皆さんには、色んな解釈の仕方を自ら試みたり、人のを見たりして、感心したり、笑ったり、サザン・ファンは勿論、そうでない方にも楽しんでいただきたいと思います。




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