Tarako

♪Tarako

リリースされた当時は、サザンにしては売れなかったシングルだったので、ファン以外の人たちの認知度は他のシングルと比べると低く、ファンの間でもそれほど人気は高くありませんでした。
でも、今ではライヴでイントロが流れるだけで、観客から大きな歓声が沸くようになり、見事に成長したというか、化けましたね。
まるで何年も掛かってヒットした演歌のようです。

この曲の音源はシングルのみで、企画アルバムにさえ収録されてません。
桑田さんにとって、この曲がコケたのがトラウマになったのか、或いは、単に出来が良くなかったと思っているのかはわかりませんが、いずれにしても、桑田さんはこの曲をあまり気に入ってないんでしょうね。

♪Tarako

僕は「この曲を生で聴くことはないかもしれないな」と長年思っていたので、96年の年越しライブ『牛』、そして、97年の『おっぱいなんてプー』で聴けた時、それはもう感動しました。

しかし、「"Tarako"をやってくれた!」という感動と同時に、スタジオ・ヴァージョンとは異なる松田さんのドラミングに違和感も感じていました。

桑田さんの指示なのかもしれませんが、ハイ・ハットの開閉と強弱によるアクセントの付け方がシンコペーションを強調するものに変わっていて、まるでダンス・ミュージックのようなノリになっていたんです。
これがバンド全体のノリだったら、統一感があって、まだ良かったんですが、ドラム以外がほぼスタジオ・ヴァージョンどおりのロック調の演奏だったせいで、全体的にはどっちつかずの中途半端なノリという感が否めませんでした。

細かいことを言って、どうもすいません。
アマチュアですが、元ドラマーなもので…。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

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桑田節へようこそ!!

当ブログは、桑田佳祐氏が作詞した楽曲の歌詞の中で、意味が難解と思われるフレーズに着目し、面白おかしく真面目に解釈して楽しもう、サザンについて「何故だろう?」と不思議に思う事象を解釈して楽しもうという、とっくにどこかのサイトがやっていそうな企画を基に、線香花火のごとき華々しさでWEB上に登場しました。

ものの捉え方は人それぞれ、千差万別です。
見る角度をちょっと変えるだけで、今まで気が付かなかったものが見えてくることもあります。

当ブログにお越しくださった皆さんには、色んな解釈の仕方を自ら試みたり、人のを見たりして、感心したり、笑ったり、サザン・ファンは勿論、そうでない方にも楽しんでいただきたいと思います。




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