ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2011年 03月号

1/29(土) 発売
桑田佳祐/表紙巻頭インタビュー

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

赤い炎の女

この曲はレズをネタにしたものですが、ホモをネタにし、性行為に関わることまで描写した「ブルースへようこそ」とは全く異なりますね。

流石の桑田さんもレズのセックスに関しては描写しにくかったのでしょうか、レズの女性に恋する男性の視点から抽象的な表現でとどめています。

この捉え方もいいんですが、「マイ・フェラ・レディ」の味を覚えてしまった今の僕は、エロ歌の大家の桑田さんにもっと突っ込んだ描写を求めてしまいますね。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

赤い炎の女

Name: キタヤワダチ
Subject: 夏休みの宿題 其の弐

ワダチさんには盆休みなんぞありません

ちょっとムカつくぞマーシャさん・・・(笑)

派遣社員は行ってナンボのもんなので休みがあるとマジ苦しいのです(本音)

従って週休二日祭日以外は出勤であります

そして現在唯一のネット環境は会社でありますので

レスの遅れ等は気になさらずに!

以上、校長先生の夏休みの挨拶でした。(笑)


次に夏休みの宿題!其の弐

先にサザンオールスターズで「赤い炎の女」

という曲と

後にKUWATABANDで「Red Light Girl」

という曲がありますよね?

曲調は違いますがどちらも「お姐ちゃん」がテーマですね

両者の「お姐ちゃん」の違い・・・そして

桑田さんの持つ「赤い女」像に対する解釈を

原稿用紙3枚分のレポートにまとめなさい。

Name: マーシャ@桑田節
Subject: 先生~、宿題できました~!

> ワダチさんには盆休みなんぞありません
> ちょっとムカつくぞマーシャさん・・・(笑)

笑って許して!
でも、この異常に暑い夏に長期休暇が取れないのは辛いですよね。
体調は大丈夫ですか?
夏風邪とかには気を付けてくださいね。

> そして現在唯一のネット環境は会社でありますので
> レスの遅れ等は気になさらずに!

そうだったんですか。
了解しました!

> 以上、校長先生の夏休みの挨拶でした。(笑)

ワダチ校長、感動的な訓辞を頂き、ありがとうございました(笑)。

さて、解釈に移りましょう。

> 両者の「お姐ちゃん」の違い・・・そして
> 桑田さんの持つ「赤い女」像に対する解釈を
> 原稿用紙3枚分のレポートにまとめなさい。

3枚かよ、なげ~な、オイ!(笑:さまぁ~ず・三村風ツッコミ)

【両者の「お姐ちゃん」の違い】

では、まずは「赤い炎の女」から。
隠語が出てきますが、もしかしたら今では死語になってるかもしれません。
予めご了承ください。

この曲はレズビアンを題材にしたもので、タチ(男性側の立場に立って女性を愛する女性)に恋する男の視

点で描かれています。
彼は、自分が恋する女性が特定の場所(レズ・バーもしくはそれに準ずる所)で女性達から羨望と恋愛感情

を顕わにした眼差しを向けられ、彼女もそれに応えるように、気に入った女性を見つけては二人でその場か

ら消えていく、その光景を見ながら、タチの彼女に選ばれたネコ(女性側の立場に立って女性を愛する女性

)に嫉妬しています。

「赤い炎」というのは、もしかしたらレズビアンの世界では何らかを意味する隠語なのかもしれませんが、

知識不足の僕にはそれがわかりません。

単に炎のような赤い衣装や赤い炎の柄の入った衣装をまとった女という意味ではないような気がするので、

僕は「赤い炎の女」というのをこう解釈しました。
「(俺に)赤い炎の(ような嫉妬心を燃えさせた)女」。

もし僕が彼の立場で、そして、彼女が真性のレズのタチで、決して男性を愛することのない女性だとすれば

、性的な趣味や嗜好は理性で行動を抑えることは出来ても、精神的な根本が変わることはないので、潔く彼

女のことを諦めます。

しかし、彼は諦めよりも嫉妬心の方が強いようなので、もしかしたら彼女は両刀という設定なのかもしれま

せん。

続いては「Red Light Girl」。
「Red Light Girl」というのは赤線の女、つまり、娼婦を意味しています。
ちなみに、赤線というのは売春を目的とする特殊飲食店の集まっていた地域のことで、警察の地図に赤い線

で表示されていたことからこう呼ばれていました。
それと同時に、「Red Light」=赤信号=危険信号、つまり、危険な女という意味でもあります。

この曲は、自分に対する接客態度はあくまでもビジネス上のものであり、自分も金で買った女だと割り切っ

ていたはずなのに、本気で娼婦に恋をしてしまった男の悲哀を描いたものです。

では、何故この女性が危険なのかというと、

その1
娼婦だけに性病やエイズなどの病気を移されるかもしれないので危険なのです。

その2
娼婦と客の関係はそれ以上にもそれ以下にもなることはなく(たまに「プリティー・ウーマン」のような例

外もあるかもしれませんが)、どんなに男が娼婦に入れ込んだところで、彼女にとっては金になるいいお客

さんでしかなく、結局は男が財産を失うだけで得るものは何もないという意味で危険なのです。

その3
管理売春組織には必ずと言っていいほど、裏社会の人間が関わっているので、彼等にとって商品である店の

女の子に下手にちょっかいを出したりすると、命の保証はないという身の危険があるのです。


【桑田さんの持つ「赤い女」像】

赤という色は、その色を見る者に対して、内蔵の働きを支配している自律神経のうちの副交感神経を刺激し

、胃腸の働きを活発にして食欲を増進させたり、闘争心や性欲といった攻撃的・積極的行動への意欲を刺激

して盛んにする効果があります。(少なくとも「赤い炎の女」と「Red Light Girl」に登場する女性は赤い

ものを身に付けているわけではなさそうなので、赤を見せる側の心理などは省略します)

「赤い炎の女」も「Red Light Girl」もとても性的なイメージが強い曲です。
つまり、桑田さんにとって、赤は他の効果の何よりも強烈に性欲を刺激する色なのでしょう。
「♪赤い靴~履いてた~女の子~」なんてフレーズは桑田さんに「もう~たまんないね!」って言わせるか

もしれません。
この「赤(Red)」という単語に着目して、他の曲ではどんな風に使われているのかを探してみるのも面白

いかも。

Name: キタヤワダチ
Subject: こんにちわ赤ちゃん♪

をぉー、!今回も料理してくださって有り難うございます。
しかも最近・・・ボケも入るようになって
ワダチさん、二度オイシイです。
そのサービス精神は桑田さんを超える日も来るのかしらん?

-レポートの感想-
「Red Light Girl」
赤は情熱色であり、また火を連想する色でもあります。
Red Lightも「赤い炎」と解釈していたワダチさん
「赤い炎の女」の解釈を見てちょっとビックリでした
(順序逆ですいません・・・滝汗)

「赤い炎の女」がレズの歌だったとは知りませんでした。
しかし桑田さんはアブノーマルエロの世界もリリックに
仕立て上げちゃいますな♪

SM、レズ、ホモ・・・マイ・フェラ・レディはその中でもピカイチでございます

時折リリックの中に見える倒錯した愛の世界も桑田さんの曲で料理されると

あらま、毒交じりの美味でございます☆


一つだけ・・・ツッコミ!

「こんにちわ赤ちゃん」

にも桑田さんは萌えちゃうんでしょうか?
非常に気になります。
それはそれでアブノーマルか・・・滝汗

Name: マーシャ@桑田節
Subject: Re: 夏休みの宿題 其の弐

> をぉー、!今回も料理してくださって有り難うございます。

女体盛りのお味はいかがでした?

> しかも最近・・・ボケも入るようになって

僕はお笑いが大好きですし、僕自身の性格もかなりお笑い系が入ってます。
別に猫をかぶってるわけじゃないんですが、このサイトを作ってからまだそれほどの月日が経ってないんで

、なかなかそのお笑いの性格が出せないだけなんですよ。
でも、これからジワジワと滲み出て来そうな気が・・・。

> そのサービス精神は桑田さんを超える日も来るのかしらん?

桑田さんは歌詞の中に関西弁を入れたりしますよね。
僕も普段の会話の中でボケたりツッコんだりする時に関西弁(もどき)を使うんですが、関西出身のワダチ

さんから見て腹が立つようでしたら、ここでは使いませんので、遠慮なく言ってください。

> 赤は情熱色であり、また火を連想する色でもあります。
> Red Lightも「赤い炎」と解釈していたワダチさん
> 「赤い炎の女」の解釈を見てちょっとビックリでした

ハハ~ン、「赤い炎」を共通項にして、比較したかったんですね。
なるほど。
その解釈はワダチさんにお任せ!

> 「赤い炎の女」がレズの歌だったとは知りませんでした。

僕がここに解釈を書く時は便宜上断定的な表現を使ってるだけで、解釈が正しいわけではありませんよ。

> SM、レズ、ホモ・・・マイ・フェラ・レディはその中でもピカイチでございます

あれを超える曲は暫く出て来ないでしょうね。

> 「こんにちわ赤ちゃん」
> にも桑田さんは萌えちゃうんでしょうか?

ハハハ、息子さんが生まれる前まではそうだったかも。
とんだ赤フェチですね。

Name: キタヤワダチ
Subject: 桑っちょ(というフレーズはあんま好きくない)の歌詞に見る赤

Red Light Girl 赤い炎の女

桑田さんの「赤」は淫らな情事の「赤」のようですね

それもメラメラと萌える炎のような・・・

そして何とまぁ・・・その幅の広さも計り知れます。

Ding Dong / 僕のアイドル

Ding Dong 赤いベル 僕を待つサイン

今度はガキに萌えるんかいっ!(爆)

桑田さん、マニアック過ぎ~(笑)

Name: マーシャ@桑田節
Subject: Ding Dong

> Ding Dong 赤いベル 僕を待つサイン
> 今度はガキに萌えるんかいっ!(爆)

よくぞこの曲に目を付けました!
さすがワダチさんですね。

この曲には、少女を言いくるめては処女喪失を促してる大人の男のいやらしさがプンプン出てますよね。
もしかしたらこの時期に桑田さんお気に入りの幼いアイドルがいたのかもしれません。
う~ん、誰だろう?
最近では、モーニング娘。の安部なつみさんがお気に入りらしいけど…。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

祝!桑田佳祐活動再開その2

遅ればせながら、新年明けまして、おめでとうございます。
昨年はまるで季刊誌のような配信だった当誌ですが、桑田さんも復活を遂げたことですし、今年は配信頻度を上げ、桑田さんの活動に合わせて、当誌も盛り上がっていきたいと思っています。
皆さん、どうぞ宜しくお願いします。

さて、その桑田さんの復活劇ですが、僕も家族にがん患者を抱えているので、復活した桑田さんの姿を見、そして、声を聴いて、「よくぞここまで…」と驚き、感動し、そして、羨ましく思いました。
これ以上の感想は桑田さんの歌詞じゃありませんが、「言葉にならない」ですし、演奏や曲の出来についてあれこれ言うのも、今回だけは語るだけ野暮な気がします。

良かった。
本当に良かった。
おかえりなさい、桑田さん。
言いたいことはもう、ただそれだけです。

演奏が長丁場となるコンサートでの復活はまだまだ先だと思いますが、それまでMUSICMANの世界にどっぷりと浸かりましょう。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

【桑田佳祐】かもめ【Audio】

放送日:2010.01.23
作詞:寺山修司
作曲:山木幸三郎
オリジナル:浅川マキ
収録アルバム:浅川マキの世界


●その他のデータ

●生歌音声ファイル

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

マチルダBABY

この曲はシングルとしてはリリースされていませんが、人気が高く、ライヴで演奏されることも多い曲です。
ライヴではハードなロック・ナンバーのように聞こえますが、スタジオ盤を聴くと、「何でギターがこんなにおとなしいの?」と物足りなさを感じてしまいます。

とはいえ、僕はこの曲が大好きで、カラオケでは必ずと言っていいほど歌います。
しかも、桑田さんが「闘魂!ブラディ・ファイト!」の時にやっていたフリまでつけて(苦笑)。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

マチルダBABY

Name: みっつん
Subject: マチルダBABY

♪「真向に立つ悪魔の要塞・・・」=「ま○こに立つ悪魔のよっさぁん、入れる男はでかいのなんの」
中世ヨーロッパでは、女性の性器は神聖であり「悪魔の裂け目」と呼ばれていたようです。(確か!?)その事をかけたのでしょうか?あとは想像に・・・

Name: ????
Subject: マチルダBABY

みっつんさん初めまして、それにしても凄いですね・・・(笑)
マチルダBABYですが僕には初め「君が捕らわれの身なんて例え夢にも思えない I say」が「君が虎、我の身なんて例え夢にも思えNight and Day」って聞こえてました。その上題名をマルチダBABYだとずっと思ってました。これは本当桑田ワールドですよね。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

マチルダBABY

Name: よーすけ
Subject: なにをテーマに?

マチルダBABYなんですが、この曲はなにをテーマにしたのでしょうか??オノを持った番人がいたり、非常べルがなったり、たまややばねが飛んできたり、なんか昔の時代のようですよね!?

Name: マーシャ
Subject: Re: なにをテーマに?

この曲は、桑田さんがゼビウスというゲームの音楽(作曲・細野晴臣氏)に触発されて作った曲だと言われています。

つまり、愛する人の為に命懸けで戦う男の勇姿を描いているこの曲は桑田さん作によるフィクションであり、ファンタジーであり、聴く者に映像を想像させる、音楽によるロール・プレイング・ゲームみたいなものだと思います。

theme : サザンオールスターズ
genre : 音楽

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プロフィール

マーシャ

Author:マーシャ
いらっしゃいませ!
桑田節へようこそ!!

当ブログは、桑田佳祐氏が作詞した楽曲の歌詞の中で、意味が難解と思われるフレーズに着目し、面白おかしく真面目に解釈して楽しもう、サザンについて「何故だろう?」と不思議に思う事象を解釈して楽しもうという、とっくにどこかのサイトがやっていそうな企画を基に、線香花火のごとき華々しさでWEB上に登場しました。

ものの捉え方は人それぞれ、千差万別です。
見る角度をちょっと変えるだけで、今まで気が付かなかったものが見えてくることもあります。

当ブログにお越しくださった皆さんには、色んな解釈の仕方を自ら試みたり、人のを見たりして、感心したり、笑ったり、サザン・ファンは勿論、そうでない方にも楽しんでいただきたいと思います。




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